がん予防の食事
 

癌(がん)とお酒とタバコ

癌(がん)は細胞の突然変異によって生まれます。 
人間の身体の中では、毎日、数千億という膨大な単位で、 
古い細胞と新しい細胞が入れ替わっています。細胞分裂と呼ばれるものです。 
 
この細胞分裂が起きる時に、時々なんですが、 
誤った遺伝子情報が、分裂した細胞にコピーされてしまう時があります。 
突然変異です。人間の身体は、完璧ではないのです。 
 
▼このビデオをご覧下さい。

井上俊彦のメディカル・イーティング(ガン篇)〜癌克服への挑戦〜 
 
突然変異によって生まれた、間違いを背負った細胞のほとんどは、 
消滅する運命なのですが、中にはしぶとく生き残り、無限に分裂を繰り返し、 
増殖してしまう細胞が出現します。これが、癌細胞と呼ばれる特殊な細胞です。 
 
普通の細胞は、52回しか分裂できないそうです。 
これに比べ、この癌細胞は、永久的に無限の分裂を繰り返すパワーがあるのです。 
 
では、この癌細胞を作ってしまう突然変異。 
これを防ぐ手段というのはあるのでしょうか? 
 
今の所、癌細胞の発生を完全に食い止める手段はありません。 
ただ、発生のリスクを減らす方法は・・・・・ 
 
突然変異を誘引してしまう生活習慣として 
一番気をつけたいのは、喫煙、お酒、です。 
 
喫煙が、特に肺がんの原因になっているのは周知の事実ですが、 
お酒、アルコールの摂取も、大きな原因になっています。 
 
口腔がん、喉頭がん、咽頭がん、食道がん、肝臓がんなどは、 
アルコールの摂取が多大で、肝臓を除いては、直接、粘膜の細胞を刺激しますから、 
お酒を飲まない人よりも、癌(ガン)の発症が1.5倍前後に跳ね上がります。 
 
しかも、タバコとお酒が大好きな人達。 
日本酒にして一日平均、2合以上を飲み、タバコも1日1箱吸っている人は、 
全くタバコもお酒も飲まない人に比べて、癌(がん)の発症率が3倍にもなってしまいます。 
 
一日2合という量は、ビールだと大瓶1本の量で、 
お酒が好きな人にとっては、この程度は、毎晩飲まれている量かもしれませんね。 
 
少なくとも、お酒が好きな方は、タバコはやめた方がいいのです。 
出来れば、両方とも。

 
▼是非、この詳細ページをご覧下さい。
ガン予防への食事アドバイス
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